実務
薬剤師国家試験 第108回 問241
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20 歳男性。 8 月上旬に友人と海水浴に行くことになり、日焼け止めについ て相談するため、薬局を訪れた。男性は前年の同時期に海水浴へ行き、日中、炎天 下の浜辺で過ごした。その日の夕方から、昼に露出していた肌が赤くなり、その部 分にほてりやヒリヒリとした痛みを感じ、その後、水ぶくれができた。男性は、最 近数年間、内服薬や外用薬などの使用はなく、これまで日焼け止めを使用したこと はなかった。 43 この男性に対する日焼け止めの説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 2, 5
SPF(Sun Protection Factor)の数字が大きい方が、昨年と同様の皮膚症状を防ぐ効果が期待されます。 / 太陽光線の一部を吸収する成分が、皮膚炎を引き起こす原因となることがあるので注意してください。44
SPF(Sun Protection Factor)の数値が大きいほど紫外線B波による日焼けを防ぐ効果が高いとされている。紫外線吸収剤として配合される成分の中には接触皮膚炎の原因となるものがあるため、注意喚起が必要である。日焼け止めは炎天下に出る前にあらかじめ十分量を塗布し、汗や水で流れ落ちるため適宜塗りなおす必要がある。