法規・制度・倫理
薬剤師国家試験 第110回 問149
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我が国の医薬分業について正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
かかりつけ薬局において薬歴管理を行うことにより、重複投薬や相互作用の有無の確認ができ、薬物療法の有効性・安全性の向上が期待される。 / 医師は、患者に必要な医薬品を病院・診療所にある医薬品に限定されることなく処方することができる。48
かかりつけ薬局による一元的な薬歴管理は重複投薬や相互作用の確認を可能にし薬物療法の安全性・有効性向上に資するため正しい。医師は院内医薬品に限定されず患者に必要な医薬品を処方できるため正しい。医薬分業率は院外処方箋の発行割合を示す指標であり単純な投薬患者数の比ではなく、都道府県間の医薬分業率には現在も地域差が認められているため、これらの記述は誤りとなる。