問154
抗てんかん薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。 +
ラコサミドは、電位依存性 Na チャネルの緩徐な不活性化を促進して、神経細胞の過剰興奮を抑制する。Ca2+
スルチアムは、電位依存性 T 型 チャネルを遮断して、欠神発作に特徴的な棘徐波複合の発生を抑制する。
スチリペントールは、シナプス小胞タンパク質 2A(SV2A)に結合して、神経伝達物質の遊離を抑制する。
ビガバトリンは、c–アミノ酪酸(GABA)トランスアミナーゼを不可逆的に阻害して、脳内 GABA 濃度を上昇させる。
ルフィナミドは、グルタミン酸 AMPA 受容体を非競合的に遮断して、神経細胞における活動電位の発生を抑制する。2