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薬理

薬剤師国家試験 第110回 問158

158 / 345

高血圧症治療薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

アムロジピンは、電位依存性 L 型 チャネルを遮断して、血管平滑筋細胞Ca2+への 流入を抑制する。 / インダパミドは、遠位尿細管における Na の再吸収を阻害して、循環血流量を減少させる。

アムロジピンは血管平滑筋の電位依存性L型Ca2+チャネルを遮断しCa2+流入を抑制することで血管を拡張するため正しい。インダパミドはサイアザイド系類似利尿薬として遠位尿細管でのNa+再吸収を阻害し循環血液量を減少させて降圧するため正しい。テラゾシンはアドレナリンα1受容体選択的遮断薬でβ受容体遮断作用は持たず、アリスキレンはレニン阻害薬でエンドセリン受容体遮断作用はなく、エサキセレノンはミネラルコルチコイド受容体拮抗薬でバソプレシンV2受容体遮断作用はないため、これらの記述は誤りとなる。

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