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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第111回 問153

153 / 345

筋弛緩薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 5

ダントロレンは、骨格筋のリアノジン受容体に作用して、筋小胞体からのCa2+ 遊離を抑制する。 / チザニジンは、アドレナリン α 受容体を刺激して、脊髄の多シナプス反射を2抑制する。

ダントロレンは骨格筋のリアノジン受容体に作用し筋小胞体からのCa2+遊離を抑制することで筋弛緩作用を示す悪性高熱症治療薬でもある。チザニジンはアドレナリンα2受容体を刺激し脊髄の多シナプス反射を抑制することで筋緊張を緩和する。一方、ロクロニウムは電位依存性Naチャネルではなくニコチン性アセチルコリン受容体を競合的に遮断する非脱分極性筋弛緩薬であり、スキサメトニウムの作用はスガマデクスでは拮抗されず、バクロフェンはGABA_B受容体を刺激するため、1・2・4は誤り。

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