問163
抗凝固薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
ワルファリンは、ビタミン K エポキシド還元酵素を阻害することで、ビタミンK 依存性凝固因子の生成を阻害する。
ヘパリンは、プラスミノーゲンからプラスミンへの変換を促進することにより、線溶系を活性化する。
ナファモスタットは、アンチトロンビンと結合し、トロンビン活性を選択的に阻害する。
ダビガトランエテキシラートは、体内で活性代謝物となり、第 Xa 因子の活性を選択的に阻害する。
トロンボモデュリン アルファは、トロンビンに結合し、プロテイン C を活性化することで、第 Va 因子及び第 VIIIa 因子を不活性化する。