実務
薬剤師国家試験 第98回 問222
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45歳女性。身長 148cm、体重 52kg。体表面積は 1.44m2、クレアチニン クリアランスは 40mL/minであった。Stage の卵巣がんに対する化学療法とし て次の治療を受けることになった。 (処方1) 点滴静注 パクリタキセル注射液 (100mg/バイアル 2本、30mg/バイアル 2本) 250mg 5%ブドウ糖注射液 250mL 3時間かけて投与、3週毎 (処方2) 点滴静注 カルボプラチン注射液 (450mg/バイアル 1本、150mg/バイアル 1本) 600mg 注射用水 250mL 1時間かけて投与、3週毎 処方1及び処方2を同日に開始し、6サイクル実施 この処方を受けとった薬剤師が確認する内容として、適切でないのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
カルボプラチンを混和する液が注射用水であること。
カルボプラチンは塩化物イオンとの配合変化を避けるため生理食塩液ではなく5%ブドウ糖液や注射用水で希釈するのが標準的な調製方法であり、処方どおり注射用水を用いている点は特に問題視して確認すべき事項ではないため、この選択肢が適切でない確認内容に該当する。