本文へスキップ
Certia
法規・制度・倫理

薬剤師国家試験 第98回 問316

316 / 345

70歳男性の患者が持参した以下の内容の処方せんを、土曜日の 15時に保 険薬局で受け付け、調剤を行った。お薬手帳及び患者への確認により、非ステロイ ド性消炎鎮痛剤が他院からも処方されていることがわかり、処方医に照会し、イブ プロフェン顆粒の処方は削除となった。また、それ以外の処方内容は適切であっ た。なお、本薬局の土曜日の開局時間は、8時から 19時である。 (処方1) フェキソフェナジン塩酸塩錠 60mg 1回1錠(1日2錠) セフポドキシムプロキセチル錠 100mg 1回1錠(1日2錠) 1日2回 朝夕食後 3日分 嚥下困難のため粉砕し一包にして調剤 (処方2) イブプロフェン顆粒 20% 1回 1g【製剤量】 疼痛時 5回分(全 5g) (処方3) ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏 0.12% 30g 白色ワセリン 30g 以上混合 1日 2回 背中に塗布 全量 60g 調剤報酬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 3

調剤報酬を決定する際、厚生労働大臣は、中央社会保険医療協議会の意見を聴く。 / 調剤報酬点数表は、報酬額が点数で示されており、1点は 10円である。

調剤報酬点数の改定にあたっては、厚生労働大臣が中央社会保険医療協議会(中医協)の意見を聴いて決定する仕組みがあり、診療報酬と同様に点数表は1点10円で報酬額を示している。調剤報酬は調剤技術料・薬学管理料・薬剤料・特定保険医療材料料で構成されるため「3つ」は誤りで、重複投薬・相互作用防止加算は調剤基本料ではなく薬学管理料に加算される項目である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。