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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第99回 問295

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初発の急性リンパ性白血病である 21歳男性患者に対して、抗がん剤によ る寛解導入療法を実施することとなった。治療後に発症する可能性のある腫瘍崩壊 症候群について、薬剤師がこの患者に説明することとなった。薬剤師は、重篤副作 用疾患別対応マニュアルを利用することにした。 腫瘍崩壊症候群に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 2

血清カリウム値が著しく低下する。

腫瘍崩壊症候群では大量の腫瘍細胞崩壊に伴いカリウムが細胞外に放出されるため血清カリウム値は著しく上昇するのであり、低下するという記述は誤りである。リン値の上昇や腎機能低下、ラスブリカーゼやアロプリノールによる予防はいずれも正しい内容である。

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