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Certia
関税法等

通関士試験 第55回 関税法等 第8問

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次の記述は、関税の納期限に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 3, 5

税関長は、災害その他やむを得ない理由により、関税の納期限までに当該関税の納付をすることができないと認める場合には、財務大臣が当該理由に係る地域及び期日を指定する前であっても、納税者の申請により、期日を指定して当該納期限を延長することができる。 / 特例輸入者は、特例申告書の提出期限後に特例申告を行った場合には、当該特例申告に係る関税に併せて、特例申告書の提出期限の翌日から当該関税を納付する日までの日数に応じた延滞税を納付しなければならない。 / 納税者は、関税を納付すべき外国貨物について、関税法第9条の5第1項の規定により関税の納付を委託する場合においては、同法第9条の6第1項に規定する納付受託者がその委託を受けた後であれば、当該納付受託者が当該関税を納付する前であっても、輸入の許可を受けることができる。

災害その他やむを得ない理由による納期限の延長は、財務大臣による地域及び期日の指定を待たずに納税者の申請により行うことができ(1)、特例輸入者が提出期限後に特例申告を行った場合には提出期限の翌日から納付日までの日数に応じた延滞税を納付しなければならず(3)、関税の納付を納付受託者に委託した場合には当該受託者が実際に納付する前であっても委託を受けた時点で輸入の許可を受けることができる(5)ため、これらの記述は正しい。特例申告に係る納期限延長の限度期間や輸入許可前引取り承認貨物の納付期限の定め方についての記述(2、4)は実際の規定と異なるため誤りである。

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