関税法等
通関士試験 第56回 関税法等 第9問
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次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3, 5
税関長は、輸入申告があった場合においてその輸入の許可の判断のために必要があるときは、契約書、仕入書その他の申告の内容を確認するために必要な書類を提出させることができる。 / 課税標準となるべき価格が20万円を超える郵便物を輸入しようとする場合であっても、当該郵便物が寄贈物品に該当するものであるときは、当該郵便物について輸入申告を行うことを要しない。
税関長は輸入申告の内容確認のため必要な書類を提出させることができ(肢3)、課税価格が20万円を超える郵便物であっても寄贈物品に該当するものは輸入申告を要しないため(肢5)、いずれも正しい。承認を受けて船用品とした内国貨物を国内に引き取る場合は内国貨物であるため輸入申告は不要であり、特例申告貨物であっても輸入の許可前に保税地域を経由せず本邦に引き取ることはできず、為替換算に用いる相場も申告日の属する週の前週ではなく別の週の平均値によるため、肢1・2・4は誤りである。