本文へスキップ
Certia
関税法等

通関士試験 第56回 関税法等 第6問

26 / 60

次の記述は、関税の確定及び納付に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。 すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 3, 4

関税法の規定により一定の事実が生じた場合に直ちに徴収するものとされている関税については、同法第9条の2(納期限の延長)の規定による関税を納付すべき期限の延長を受けることができない。 / 納税申告をした者が、当該申告に係る税額につき更正をすべき旨の請求をした場合であっても、当該請求の時点では、当該申告に係る税額を当該請求に係る更正後の税額に変更する効果は生じない。

直ちに徴収される関税は、通常の納期限を前提とする納期限の延長制度になじまないため、関税法第9条の2の延長を受けることができず、肢3は正しい。また更正の請求は税関長に処分を求める行為にすぎず、請求時点で当然に税額が変更されるわけではないため肢4も正しい。機用品の関税は賦課課税方式であり、延滞税の確定も申告納税方式ではないため肢1・2は誤りであり、クレジットカード納付の限度額も1,000万円ではなく別の金額基準であるため肢5も誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。