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Certia
関税法等

通関士試験 第56回 関税法等 第11問

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次の記述は、特例輸入者及び特定輸出者に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 3

特例申告を行う場合は、特例申告に係る貨物で輸入の許可を受けたものについて、特例申告書を作成し、当該許可の日の属する月の翌月末日までに当該許可をした税関長に提出しなければならない。 / 税関長は、関税、内国消費税及び地方消費税の保全のために必要があると認めるときは、特例輸入者に対し、金額及び期間を指定して、関税、内国消費税及び地方消費税につき担保の提供を命ずることができ、特例輸入者が過去1年間において過少申告加算税を課された場合は、この「保全のために必要があると認めるとき」に該当することとされている。

特例申告書は輸入許可の日の属する月の翌月末日までに提出しなければならず(肢1)、過去1年間に過少申告加算税を課された場合は担保提供命令の要件である「保全のために必要があると認めるとき」に該当するとされているため(肢3)、いずれも正しい。保税地域等に入れないで輸入申告をする際の手続要件は本肢の内容とは異なり、特定輸出者が作成すべき書類は貨物確認書ではなく、また輸出許可の取消しを申請することもできるため、肢2・4・5は誤りである。

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