通関士試験 第59回 関税法等 第4問
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次の記述は、保税地域に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 保税地域は、指定保税地域、保税蔵置場、( イ )、保税展示場及び総合保税地域の5種である。 2 関税法第30条第1項(外国貨物を置く場所の制限)の規定により、外国貨物は保税地域以外の場所に置くことができないが、同項各号に掲げるものはその例外であり、例えば、保税地域に置くことが困難又は著しく不適当であると認め税関長が( ロ )及び場所を指定して( ハ )したものがこれに該当する。 3 保税蔵置場にある外国貨物が亡失した場合には、当該( ニ )は、直ちにその旨を税関長に届け出なければならない。この場合において、当該外国貨物が輸出の許可を受けた貨物であるとき又は( ホ )により亡失したときを除き、当該( ニ )から、直ちにその関税を徴収する。
語群
- 1外国貨物に係る通関業務の依頼を受けた通関業者
- 2外国貨物の所有者
- 3確認
- 4期間
- 5許可
- 6災害その他やむを得ない事情
- 7自己の責めに帰すべき事由以外の事由
- 8種類
- 9数量
- 10正当な理由
- 11届出蔵置場
- 12認定
- 13保税工場
- 14保税製造場
- 15保税蔵置場の許可を受けた者
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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保税工場
保税地域は、指定保税地域、保税蔵置場、保税工場、保税展示場及び総合保税地域の5種類とされており、外国貨物を加工・製造する場所として保税工場が含まれる。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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期間
外国貨物を保税地域以外の場所に置くことが困難又は著しく不適当であると税関長が認める場合には、税関長が期間及び場所を指定して許可することにより、例外的に保税地域外に置くことが認められる。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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許可
同様に、税関長が期間及び場所を指定して許可したものについては、保税地域以外の場所に外国貨物を置くことが例外的に認められる。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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保税蔵置場の許可を受けた者
保税蔵置場にある外国貨物が亡失した場合、直ちにその旨を税関長に届け出る義務を負うのは、当該保税蔵置場の許可を受けた者である。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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災害その他やむを得ない事情
亡失した外国貨物が輸出の許可を受けた貨物である場合、又は災害その他やむを得ない事情により亡失した場合には、例外的に関税は徴収されない。