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関税法等

通関士試験 第59回 関税法等 第9問

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次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 4

特例輸入者又は特例委託輸入者は、電子情報処理組織(NACCS)を使用して輸入申告を行う場合には、その申告に係る貨物を保税地域等に入れることなく輸入申告をすることができる。 / 経済連携協定における関税についての特別の規定による便益の適用を受けようとする貨物であって、その適用を受けるために締約国原産地証明書の提出を要する貨物について、関税法第43条の3第1項の規定により保税蔵置場に置くことの承認を受ける場合(税関長が災害その他やむを得ない理由があると認める場合を除く。)には、当該承認の申請の際に、締約国原産地証明書を税関長に提出しなければならない。

特例輸入者・特例委託輸入者は、NACCSを使用して輸入申告を行う場合、貨物を保税地域等に入れることなく輸入申告をすることができる。また、経済連携協定の便益適用を受けるために締約国原産地証明書の提出を要する貨物について保税蔵置場に置くことの承認を受ける場合には、原則としてその承認申請の際に締約国原産地証明書を提出しなければならない。外国貿易船に積んだ状態での輸入申告には税関長の承認が必要であり、WTO協定税率の適用を受ける場合でも課税価格が20万円以下であれば原産地証明書の提出は不要となるなど、2、3、5はそれぞれ定められた取扱いと異なるため誤りである。

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