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Certia
関税法等

通関士試験 第59回 関税法等 第6問

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次の記述は、関税の課税物件の確定の時期に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 3

輸入申告がされた貨物であって、輸入の許可を受けないで輸入された貨物に対し関税を課する場合の基礎となる当該貨物の性質及び数量は、当該輸入申告の時における現況による。 / 総合保税地域に入れられた外国貨物のうち、当該総合保税地域において有償で観覧又は使用に供されるもの(関税法第4条第1項第3号の2に掲げるもの)に対し関税を課する場合の基礎となる当該外国貨物の性質及び数量は、当該外国貨物に係る同法第62条の11(販売用貨物等を入れることの届出)の規定による届出がされた時における現況による。

輸入許可を受けないで輸入された貨物の課税物件は輸入申告時の現況によるとされ、総合保税地域内で有償展示・使用に供される貨物については販売用貨物等を入れる旨の届出がされた時の現況によるため、1と3は正しい。一方、保税工場の製品や保税展示場での製造品、特例輸入者の輸入許可貨物については、それぞれ輸入申告時や輸入許可時とは異なる時点が基準とされているため、2、4、5は誤りである。

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