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関税法等

通関士試験 第59回 関税法等 第8問

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次の記述は、関税の確定、納付及び徴収に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2, 5

課税標準となるべき価格が20万円を超え、かつ、寄贈物品であって輸入者から関税法第67条(輸出又は輸入の許可)の申告を行う旨の申出がない郵便物に対する関税の税額の確定については、賦課課税方式が適用される。 / 輸入の許可を受けて引き取られた貨物について、納付された関税に不足額があり、当該許可の際当該貨物の輸入者とされた者が当該貨物の輸入者でないことを申し立てた場合であっても、当該貨物の輸入に際してその通関業務を取り扱った通関業者が、その通関業務の委託をした者を明らかにすることができるときは、当該通関業者は、関税法第13条の3の規定に基づく当該貨物の輸入者と連帯して当該関税を納める義務を負わない。

課税標準額が20万円を超え、輸入者から輸入申告を行う旨の申出がない寄贈物品の郵便物に対する関税は、賦課課税方式により確定する。また、輸入許可後に納付税額の不足が判明した場合でも、通関業務を取り扱った通関業者が委託者を明らかにできるときは、当該通関業者は輸入者と連帯して関税を納める義務を負わない。期限後特例申告に伴う延滞税は賦課課税方式ではなく法律の規定により自動的に確定するものであるため1は誤りであり、督促や払戻しの過大額に関する記述も定められた取扱いと異なるため3、4は誤りである。

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