次の記述は、物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律の規定に基づく通関手帳による通関等に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 3
通関手帳による物品の輸入をした者が、当該物品について関税定率法第17条第4項(再輸出免税)の規定により関税を徴収されることとなったときは、輸入国の保証団体は、当該輸入をした者と連帯して当該関税を納付する義務を負う。
通関手帳による物品の輸入をした者が再輸出免税の規定により関税を徴収されることとなったときは、輸入国の保証団体が当該輸入をした者と連帯してその関税を納付する義務を負うとされているため、3が正しい。仕入書提出等の省略の範囲、再輸入時の無条件免税の適用要件、再輸出免税を受けられる期間、通関手帳による輸入対象物品の範囲に関する他の選択肢の記述は、それぞれ定められた内容と異なるため誤りである。
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