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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問13

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121℃、15分間のオートクレーブ処理で不活化されない病原体による感染症 はどれか。

正解と解説

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正解 2

スクレイピー

スクレイピーの病原体は異常プリオン蛋白質で、核酸を持たず通常の加熱・消毒に極めて強い抵抗性を示し、121℃15分の標準的なオートクレーブ処理では不活化されない。不活化には134℃で長時間の高圧蒸気滅菌や高濃度水酸化ナトリウム・次亜塩素酸ナトリウム処理が必要となる。結核菌や他のウイルス性病原体は標準的なオートクレーブ処理で不活化される。

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