子どもの保健
後期
保育士試験(筆記) 2019年後期 子どもの保健 問10
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次のA〜Eは、子どものアレルギーに関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 学童より0、1、2歳児の方が食物アレルギー児は多い。 B 給食での食物除去は完全除去や部分除去など、段階的に細かく行う。 C 生活管理指導表は、アレルギー疾患と診断された園児が保育所の生活において特別な配慮や管理 が必要となった場合に限って作成する。 D アレルギー体質の子どもは、年齢によって様々な症状を起こすが、最初に起こりやすい症状はぜ んそくである。 E アトピー性皮膚炎の子どもの皮膚のバリア機能は低下している。 (組み合わせ) A B C D E
正解と解説
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正解 2
○ × ○ × ○
食物アレルギーは学童期より0〜2歳の低年齢児に多くみられ(A)、アトピー性皮膚炎のある子どもは皮膚のバリア機能が低下している(E)という記述は妥当である。一方、給食における食物除去は誤食を防ぐため完全除去を基本とすべきで段階的に細かく行うのは望ましくなく(B)、生活管理指導表は特別な配慮が必要な子どもについて作成すべきものであり(C)、アレルギー症状は皮膚症状が最初に現れやすくぜんそくが最初とは限らないため(D)、いずれも誤りである。