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Certia
子どもの保健
後期

保育士試験(筆記) 2019年後期 子どもの保健 問13

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次のA〜Dのうち、反応性愛着障害および脱抑制型対人交流障害についての記述として、適 切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A この2つの障害は、重度の社会的・心理的ネグレクト(里親を転々とするなどを含む)がなく、 身体的虐待のみがある場合にも起こりうる。 B 反応性愛着障害を持つ子どもの行動上の特徴は、見知らぬ人を含む誰にでも見境なく接近し、接 触する無差別的社交性である。 C 反応性愛着障害を持つ子どものほとんどが、特定の養育者に愛着していることが明確である。 D 脱抑制型対人交流障害は、環境が改善すればその症状はほとんど消失する。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

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正解 5

× × × ×

反応性愛着障害・脱抑制型対人交流障害はいずれも重度の社会的・心理的ネグレクトを背景とするとされる概念であり、身体的虐待のみで生じるとは言い切れないためAは誤りである。無差別的な人懐っこさ(無差別的社交性)は脱抑制型対人交流障害の特徴であって反応性愛着障害の特徴ではなく、反応性愛着障害の子どもはむしろ特定の養育者への愛着形成が乏しいためB・Cも誤りであり、脱抑制型対人交流障害は環境が改善しても症状が持続しやすいとされるため、Dの記述も誤りである。

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