子どもの保健
後期
保育士試験(筆記) 2019年後期 子どもの保健 問19
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乳幼児が長時間にわたり集団で生活する保育所では感染症対策に留意が必要である。次のA〜 Eの記述のうち、感染症対策として適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合 わせを一つ選びなさい。 A 感染症で欠席した園児が再び登園して差し支えないかどうかの判断は、保護者が行うのが望ましい。 B 飛沫感染は、感染者の飛沫が飛び散る範囲である周囲2メートルで起こりやすい。 C 感染者は症状がなくても感染源となりうる。 D 皮膚に傷があるときは、皮膚のバリア機能が働かずそこから感染が起こる場合がある。 E 感染症が発生し、感染者が10名以上になったので、近くの医療機関に報告し指示を求めた。 (組み合わせ) A B C D E
正解と解説
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正解 4
× ○ ○ ○ ×
飛沫感染が感染者の周囲2メートル程度で起こりやすいこと(B)、症状がなくても感染源となりうること(C)、皮膚の傷からバリア機能が働かず感染が起こる場合があること(D)は感染症対策として正しい知見である。一方、登園再開の可否は保護者の判断のみによらず医師の意見等を踏まえて判断すべきでありAは誤り、集団感染が疑われる場合の報告先は医療機関ではなく保健所であるためEも誤りである。