貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問36
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代理に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 2
法定代理人は、いつでも自己の責任で復代理人を選任することができ、復代理人を選任した場合には、その監督について過失があるときに限り、本人に対してその責任を負う。
法定代理人はいつでも自己の責任で復代理人を選任することができるが、その場合には本人に対して全責任を負い、選任・監督についてのみ責任を負うのはやむを得ない事由により選任したときであるから、②は誤りである。①の委任による代理人の復代理人選任の要件、③の復代理人が本人及び第三者に対して代理人と同一の権利義務を有する点、④の自己契約・双方代理の禁止とその例外は、いずれも民法のとおりである。