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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年5月 問18
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個人向け国債に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
個人向け国債の利子は、20.315%の税率を乗じて計算した金額に相当する税額が源泉(特別)徴収されて課税関係が終了し、同一年中に生じた上場株式の譲渡損失の金額と損益通算することができない。
特定公社債である個人向け国債の利子は申告分離課税の対象であり、確定申告により上場株式等の譲渡損失と損益通算することができるため、通算できないとする3が不適切である。個人向け国債は毎月募集され1万円単位で購入でき、発行条件や中途換金の金額は取扱機関によって変わらない。保有者が死亡した場合は、通常なら発行後1年間できない中途換金が例外的に認められる。