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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年9月 問15
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所得税の地震保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
常時居住の用に供していない別荘の所有者が支払った当該別荘を対象とする地震保険の保険料や、第三者に賃貸しているアパートの所有者が支払った当該アパートを対象とする地震保険の保険料は、いずれも地震保険料控除の対象とならない。
地震保険料控除の対象となるのは、居住用家屋または生活に通常必要な家財を保険の目的とする地震保険の保険料に限られます。したがって常時居住していない別荘や、賃貸用アパートのように事業用の建物を対象とする地震保険の保険料は控除の対象になりません。選択肢2は保険期間で按分した年額(2年契約なら2分の1)が対象、選択肢3は年の途中で契約が終了してもその年に支払った保険料は対象、選択肢4は地震保険料が5万円、旧長期損害保険料が1万5,000円を上限とし合計5万円が限度である点がそれぞれ誤りです。