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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年9月 問25
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居住者に係る所得税の配当所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
内国法人から支払を受ける非上場株式の配当については、受け取った株主が有する当該株式の保有割合にかかわらず、その支払の際に所得税および復興特別所得税が源泉徴収され、住民税は特別徴収されない。
非上場株式の配当は、保有割合にかかわらず支払時に所得税15%と復興特別所得税を合わせた20.42%が源泉徴収されるのみで、住民税の特別徴収は行われません。選択肢1は申告分離課税を選択した上場株式の配当と損益通算できるのは上場株式等の譲渡損失に限られ、選択肢3の少額配当による申告不要制度は1銘柄1回の配当金額が10万円に配当計算期間の月数を乗じて12で除した金額以下である場合に限られます。選択肢4の生命保険契約の契約者配当金は配当所得ではなく、支払保険料から差し引いて取り扱われます。