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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年1月 問48
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個人が相続により取得した資産の相続税評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
国内の2以上の金融商品取引所に上場されている株式は、原則として、各金融商品取引所の公表する課税時期の最終価格のうち、最も高い価額によって評価する。
2以上の金融商品取引所に上場されている株式は、納税義務者が選択した金融商品取引所が公表する価格によって評価するものとされており、最も高い価額によるという定めはありません。したがって選択肢1が誤りです。個人向け国債を中途換金時の受取額で評価する点、貸付金債権を元本と既経過利息の合計額で評価する点、セットバックを要する宅地についてセットバック部分に対応する価額の70%相当額を控除する点は、いずれも財産評価基本通達に沿った正しい内容です。