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1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年1月 問39

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「住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例」(以下、「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

正解と解説

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正解 3

2019年6月に購入した土地上で同年12月に新築した住宅に、同月中に入居した場合であっても、2020年1月1日現在において当該住宅の所有権の保存登記が未了であるときは、2020年度分の固定資産税において、当該土地は本特例の対象とならない。

住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例は、賦課期日である1月1日現在において住宅の敷地として利用されているかどうかで判定され、当該住宅の所有権保存登記が完了しているかどうかは要件ではありません。したがって選択肢3は誤りです。選択肢1の一体利用される駐車場用地、選択肢2の併用住宅で居住部分の割合が4分の1以上2分の1未満の場合に住宅用地率0.5を乗じて400㎡×0.5=200㎡となる点、選択肢4の200㎡までは6分の1・超過部分は3分の1とする点は、いずれも正しい内容です。

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