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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問12
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X株式会社(以下、「X社」という)の代表取締役であるAさんは、以下の定期保険への加入を検討している。X社の初回の保険料支払時の経理処理として、次のうち最も適切なものはどれか。 保険の種類 : 無配当定期保険(特約付加なし)契約年月日 : 2025年6月1日契約者(=保険料負担者) : X社被保険者 : Aさん(加入時における被保険者の年齢50歳)死亡保険金受取人 : X社保険期間・保険料払込期間 : 98歳満了基本保険金額 : 1億円最高解約返戻率 : 80.0%(経過15年目)年払保険料 : 300万円
正解と解説
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正解 3
借 方 貸 方定期保険料 120万円 現預金 300万円前払保険料 180万円
最高解約返戻率が80.0%の定期保険は「70%超85%以下」の区分に該当し、保険期間の当初4割相当期間においては支払保険料の40%を損金の額に算入し、60%を前払保険料として資産計上します。年払保険料300万円について、300万円×40%=120万円を定期保険料(損金)、300万円×60%=180万円を前払保険料(資産)として処理するため、3が適切です。資産計上した金額は、保険期間の75%相当期間経過後から保険期間終了までの期間で均等に取り崩して損金算入します。