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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年5月 問13
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任意の自動車保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 4
車両保険では、単独事故により被保険自動車が全損した場合、保険金額を限度に、実際の損害額から保険契約上の免責金額を差し引いた金額が保険金として支払われる。
車両保険では、全損の場合には免責金額(自己負担額)は差し引かれず、保険金額の全額が支払われるのが一般的であるため、4が不適切です。免責金額が適用されるのは分損の場合です。対物賠償保険は修理費のような直接損害だけでなく休業損害等の間接損害も対象となり、対人賠償保険の免責となる親族は父母・配偶者・子に限られるため兄が負ったケガは補償されます。また人身傷害保険は示談の成立を待たずに約款所定の基準により保険金が支払われます。