タックスプランニング
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2021年5月 問40
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会社と役員間の取引に係る所得税・法人税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
役員が会社に無利息で金銭の貸付けを行った場合、原則として、通常収受すべき利息に相当する金額が、その役員の雑所得の収入金額に算入される。
役員が会社に無利息で金銭を貸し付けても、個人には実際に収受していない利息について課税されないのが原則であり、雑所得の収入金額に算入されることはない(逆に会社が役員に無利息で貸し付けた場合は役員に給与課税が生じ得る)。役員退職金の損金算入、低額譲受けによる受贈益の益金算入、無償で社宅に居住する役員に対する賃貸料相当額の給与課税はいずれも正しい。