国家試験問題
管理栄養士国家試験 第28回 問133
133 / 200
脂質異常症の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
高カイロミクロン(キロミクロン)血症では、脂肪エネルギー比率を15%以下にする。
高カイロミクロン血症は食事由来の中性脂肪(カイロミクロン)が著増する病態であり、著しい脂肪制限(脂肪エネルギー比15%以下)が治療の基本となる。高トリグリセリド血症ではn-3系多価不飽和脂肪酸や水溶性食物繊維はむしろ摂取を勧め、高LDLコレステロール血症でのコレステロール制限は200mg/日程度、低HDLコレステロール血症ではトランス脂肪酸摂取を控えることが推奨されるため、他は誤りである。