国家試験問題
管理栄養士国家試験 第29回 問131
131 / 200
肥満に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 4
睡眠時無呼吸症候群は、肥満合併症である。 / 変形性関節症には、脂肪細胞の量的異常が関与する。
睡眠時無呼吸症候群は気道周囲への脂肪沈着等により生じる代表的な肥満合併症である。変形性関節症も肥満による関節への荷重増加や脂肪細胞由来の炎症性サイトカインの関与により起こりやすくなる。内臓脂肪型肥満はCT等で測定した内臓脂肪面積100cm2以上を基準とし120cm2ではない。高度肥満はBMI35kg/m2以上と定義されており30kg/m2は該当しない。超低エネルギー食(VLCD)はおおむね600kcal/日以下を指し、1,000kcal/日は当てはまらない。