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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第29回 問135

135 / 200

腸疾患の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 5

たんぱく質漏出性胃腸症では、脂質を制限する。

たんぱく質漏出性胃腸症では腸リンパ管からのたんぱく漏出を軽減するため、リンパ系を経由せず門脈から直接吸収される中鎖脂肪酸(MCT)を利用するなど長鎖脂肪酸を中心に脂質摂取を制限する。潰瘍性大腸炎で水溶性食物繊維を一律に制限する根拠はなく、クローン病では成分栄養剤等でアミノ酸をむしろ十分に補給する。短腸症候群では糖質は重要なエネルギー源であり一律制限せず、イレウスでは脱水補正のため輸液量はむしろ確保する。

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