国家試験問題
管理栄養士国家試験 第30回 問185
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K介護老人福祉施設に勤務する管理栄養士である。利用者への食事支援を行ってい る。 利用者は、75歳、女性。70歳時に脳梗塞を発症し、N病院に入院した。退院後、 自宅でごろごろしていることが多くなり、歩行が不自由になったため、2か月前に入 所した。現在、食事は自立しており、普通食を食べている。最近、水を飲む際にむせ るようになり、微熱が続いている。 この利用者の副食として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
卵豆腐の銀あん
卵豆腐にとろみのある銀あんをかけたものは、なめらかで均質な物性を持ち咽頭でまとまりやすいため、嚥下機能が低下した高齢者に安全に提供しやすい。銀杏入り茶碗蒸しは硬い具材が誤嚥の原因となりやすく、わかめを含む味噌汁は具材がばらけやすく、ところてんは口腔内でまとまりにくい物性であるため、いずれも本症例には適さない。