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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第30回 問183

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K介護老人福祉施設に勤務する管理栄養士である。利用者への食事支援を行ってい る。 利用者は、75歳、女性。70歳時に脳梗塞を発症し、N病院に入院した。退院後、 自宅でごろごろしていることが多くなり、歩行が不自由になったため、2か月前に入 所した。現在、食事は自立しており、普通食を食べている。最近、水を飲む際にむせ るようになり、微熱が続いている。 この利用者の食事形態を考えるうえで、優先されるアセスメント項目である。最 も適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

嚥下機能

水を飲む際にむせる症状や微熱の持続は誤嚥や不顕性誤嚥を疑わせる所見であり、食事形態を検討する前に嚥下機能を評価し誤嚥のリスクを把握することが優先されるべきアセスメント項目となる。体重や嗜好、食事摂取量の把握も栄養管理上重要ではあるが、誤嚥予防という安全面の課題が先行する本症例では優先度が異なる。

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