国家試験問題
管理栄養士国家試験 第40回 問115
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経腸栄養法の適応となる疾患および病態として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
嚥下障害
経腸栄養法は消化管が機能している場合に選択される栄養投与法であり、嚥下障害のように経口摂取が困難でも消化管機能が保たれている病態は経腸栄養の良い適応となる。ショックや消化管穿孔、腸閉塞、汎発性腹膜炎はいずれも消化管の血流障害や通過障害、腹腔内の重篤な炎症により腸管を安全に使用できない病態であり、経腸栄養は禁忌となり静脈栄養が選択される。