状況設定問題
保健師国家試験 第105回 問44
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人口 10 万人の A 市では、脳血管疾患の死亡割合が全国と比較して大きいことが明 らかになった。そこで、脳血管疾患の予防対策の一環として血圧に注目し、一部の市 民を対象とした塩分摂取量の把握のための聞き取りによる食事調査を行うこととし た。 調査者の主観が影響しにくい標本を選ぶ方法はどれか。
正解と解説
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正解 3
無作為抽出
無作為抽出は、母集団の全員が等しい確率で選ばれるように標本を抽出する方法で、調査者の意図や主観が標本の選択に入り込むことを防げます。応募法では健康意識の高い人が集まりやすく、選択バイアスが生じます。制限やマッチングは交絡の制御方法、無作為化(割付)は介入研究で対象者を群に割り付ける方法であり、標本の抽出方法ではありません。