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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問427

427 / 500

子宮頸部細胞診とコルポスコピィで異常所見を認めた患者に狙い組織診を行っ た。その際のH-E染色標本)別冊No. 1A、B)を別に示す。 診断はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

子宮頸部異形成

細胞診とコルポスコピィで異常を認めた症例の組織像で、異型細胞の増殖が上皮内にとどまり基底膜を越えた間質浸潤を認めない場合は子宮頸部異形成(CIN)と診断されます。浸潤があれば子宮頸癌となります。萎縮性腟炎やクラミジア頸管炎、トリコモナス腟炎は炎症性変化であり、上皮の異型細胞増殖という像には合致しません。

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