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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問429

429 / 500

新生児期、乳児期に高間接型ビリルビン血症をきたす疾患はどれか。

正解と解説

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正解 a

クレチン症

先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)では、甲状腺ホルモン不足によりビリルビンのグルクロン酸抱合や胆汁排泄が遅延し、遷延性の間接型高ビリルビン血症をきたします。新生児肝炎や先天性胆道拡張症、Rotor症候群、Dubin-Johnson症候群はいずれも直接型(抱合型)ビリルビンが上昇する病態です。遷延性黄疸をみた際は先天性甲状腺機能低下症を鑑別に挙げる必要があります。

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