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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問170

170 / 500

チロシンキナーゼ阻害薬が適応である疾患はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, e

慢性骨髄性白血病 / Philadelphia染色体陽性急性リンパ性白血病

チロシンキナーゼ阻害薬は、BCR-ABL融合遺伝子が産生する恒常的活性型チロシンキナーゼを阻害する薬剤です。Philadelphia染色体(t(9;22))によってBCR-ABLが生じる慢性骨髄性白血病とPhiladelphia染色体陽性急性リンパ性白血病が適応となり、イマチニブなどが用いられます。急性前骨髄球性白血病は全トランス型レチノイン酸、本態性血小板血症はハイドロキシウレアなどが治療の中心です。

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