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Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問15

15 / 400

妊娠初期の超音波検査で診断できるのはどれか。3つ選べ。

正解と解説

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正解 a, b, e

稽留流産 / 異所性妊娠 / 2絨毛膜2羊膜性双胎

妊娠初期の経腟超音波では、子宮内の胎嚢内に胎芽を認めながら心拍が確認できないことで稽留流産を診断できます。また子宮内に胎嚢がなく付属器領域に腫瘤を認めれば異所性妊娠が疑われます。膜性診断はこの時期が最も正確で、λサイン(twin peak sign)により2絨毛膜2羊膜性双胎と判定できます。胎児発育不全の評価は妊娠中期以降に行い、21トリソミーの確定には絨毛・羊水を用いた染色体検査が必要です。

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