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Certia
必修問題

医師国家試験 第113回 問122

122 / 400

72歳の男性。膵癌手術後に通院中である。 現病歴 : か月前に膵癌の手術を受けた。術後 か月検査の結果、他臓器に転移 が見つかり、余命 か月との告知を受けた。 既往歴 : 60歳から高血圧症、62歳から脂質異常症で内服治療中。 生活歴 : 喫煙は20歳から20本/日。飲酒は機会飲酒。息子夫婦と同居している。 家族歴 : 父が高血圧症、心筋梗塞。 現 症 : 意識は清明。身長165cm、体重48kg。体温36.8°C。脈拍72/分、整。 血圧134/74mmHg。呼吸数20/分。SpO 98%;room air=。眼瞼結膜と眼球結膜と に異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾 を触知しない。腹部正中に手術痕を認める。 主治医は膵癌に対する支持療法Xのランダム化比較試験の研究報告を見つけた。 支持療法Xの介入群;A群=と対照群;B群=との比較;別冊No. 6=を別に示す。 正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 b

B群の か月での生存率は約90%である。

Kaplan-Meier曲線は縦軸の生存率を時点ごとに読み取り、生存期間の中央値は生存率50%と交わる時点として求めます。提示された曲線では対照群のその時点での生存率がおよそ90%と読み取れ、これが正しい記述です。2群の曲線に明らかな乖離がなければ、支持療法Xに延命効果があるとは結論できません。

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