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Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問382

382 / 400

6か月の乳児。6か月児健康診査で成長障害、発達遅滞が疑われ、母親とともに 受診した。意識は清明。身長66.2cm(−0.7SD 、体重6.0kg(−2.0SD 。体温 36.9°C。心拍数118/分、整。血圧90/58mmHg。1定頸を認める。2寝返りはか ろうじてできるが、3お座りはできない。4顔面、頭部および下(に新旧混在した 皮下出血が散在し、5両足底に多数の円形の熱傷痕を認める。 下線部のうち虐待を疑う所見はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 d, e

4 / 5

新旧が混在する皮下出血は、時期の異なる受傷が繰り返されたことを示し、虐待を強く疑わせる所見です。また両足底に多数みられる円形の熱傷痕は、たばこの押しつけなど非事故性の熱傷を示唆します。定頸や寝返り、お座りの発達は月齢相応か軽度の遅れにとどまり、虐待の根拠にはなりません。

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