本文へスキップ
Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問379

379 / 400

日齢3の新生児。在胎39週、出生体重2,950gで出生した。瞼裂斜上、内眼角 贅皮、鼻根部平坦および巨舌を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。筋緊張 が低下している。心エコー検査で異常を認めない。 この児の長期管理上、注意すべきなのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 c

環軸椎亜脱臼

眼裂斜上、内眼角贅皮、鼻根部平坦、巨舌、筋緊張低下からDown症候群が考えられます。本症では靱帯の弛緩と歯突起低形成により環軸椎亜脱臼を来しやすく、頸髄圧迫による麻痺の危険があるため、頸部に負担のかかる運動の前などに長期的な注意と評価が必要です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。