必修問題
医師国家試験 第114回 問79
79 / 400
Lambert-Eaton症候群を合併する腫瘍として最も頻度が高いのはどれか。
正解と解説
表示する
正解 b
肺 癌
Lambert-Eaton筋無力症候群は神経筋接合部の前シナプス側にあるP/Q型電位依存性カルシウムチャネルに対する自己抗体により、アセチルコリン放出が低下して近位筋の脱力をきたす傍腫瘍性神経症候群です。背景腫瘍としては小細胞肺癌が最も多く、症状が腫瘍の発見に先行することもあります。胸腺腫と関連が深いのは重症筋無力症です。