問77
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緊急気管切開を考慮すべき疾患はどれか。
肺水腫
緊張性気胸
過換気症候群
急性喉頭蓋炎
声帯ポリープ
急性喉頭蓋炎は喉頭蓋の急激な腫脹により声門上部で気道が閉塞し、短時間で窒息に至る危険があります。経口挿管が困難な場合も多く、輪状甲状靱帯切開を含む緊急気道確保・気管切開を常に準備しておく必要があります。緊張性気胸は胸腔穿刺、肺水腫や過換気症候群は気道そのものの閉塞ではないため気管切開の適応にはなりません。