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Certia
必修問題

医師国家試験 第116回 問311

311 / 400

80歳の男性。睡眠障害を主訴に来院した。数年前から不眠、中途覚醒がみられ ている。既往歴、家族歴に特記すべきことはない。喫煙歴はない。飲酒は晩酌をた しなむ程度である。コーヒーを3杯/日飲む。睡眠薬はこれまでも時折服用してい たが効果が不十分と感じ、睡眠薬の追加処方を希望して受診した。 行うべき指導はどれか。

正解と解説

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正解 c

起床時の日光浴

睡眠衛生指導では、起床時に日光を浴びて体内時計をリセットし、覚醒と睡眠のリズムを整えることが基本となります。就寝前の飲酒は入眠を助けるようにみえても中途覚醒を増やし、長時間の昼寝や夕方以降のカフェイン摂取は夜間の睡眠を妨げます。薬剤の安易な増量ではなく、まず生活習慣の是正を図ります。

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