本文へスキップ
Certia
必修問題

医師国家試験 第116回 問307

307 / 400

72歳の女性。右眼痛を主訴に来院した。昨夜、右眼の痛みとともに頭痛と悪心 が出現し、次第に増悪している。右眼に高度の毛様充血、角膜浮腫があり、瞳孔が 散大、中等度の白内障を認める。 診断に有用な検査はどれか。

正解と解説

表示する
正解 b

眼圧検査

夜間に始まる激しい眼痛、頭痛、悪心に、毛様充血、角膜浮腫、瞳孔散大を伴う所見は急性緑内障発作(原発閉塞隅角緑内障の急性発作)に典型的です。診断には眼圧検査で著明な眼圧上昇を確認することが有用で、放置すると短時間で不可逆的な視神経障害をきたすため速やかな眼圧下降治療を要します。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。