問11
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気管支喘息について正しいのはどれか。
喘息死は増加傾向にある。
喘息増悪はウイルス感染後が最も多い。
吸入ステロイド薬は喫煙により作用が増強する。
抗IgE抗体はアトピー型喘息の第一選択薬である。
急性増悪時には長時間作用性β 刺激薬が第一選択である。
喘息の増悪の契機として最も多いのはライノウイルスなどの上気道ウイルス感染です。喫煙は吸入ステロイド薬の効果を減弱させ、急性増悪時の第一選択は短時間作用性β2刺激薬の吸入で、抗IgE抗体は高用量吸入ステロイドでも制御できない重症例への追加治療です。喘息死は吸入ステロイドの普及により長期的に減少傾向にあります。